2017.グローバルサミット IN シカゴ。 

不動産コンサルタントの集いが開催されました!

毎年10月に年に一度、グローバルサミットが開催されます。昨年はアメリカのカリフォルニア州・サンディエゴで開催され、今年はイリノイ州・シカゴでの開催です。シカゴと言えばステーキやミレニアムパークなどが有名ですが、IREMの本部事務所は、シカゴの中心部にあります。

2017年10月11日から13日までの3日間の予定で、会場は世界的にも有名なシカゴヒルトンホテルで開催されます。シカゴヒルトンホテルは地上29階で総客室数はなんと1544室もあります。ホイットニーヒューストンなどが宿泊したことでも有名です。

世界のIREM会員や不動産管理やコンサルなどに従事する関係者が集結したシカゴは、アメリカ東部に位置する人口第3位の大都市です。世界地図を眺めると、緯度は北海道と同じくらいです。日本からは約1万kmあり、時差は約-14時間です。シカゴへは日本から複数の関係者も参加しましたが、基本的には現地集合・現地解散となっております。

世界の不動産コンサルタントの交流は全てが貴重な体験に!



開催期間中の主なイベントについてご紹介させていただきます。まずはプロパティツアーです。不動産管理や売買などを行う私たちにとって海外の実例見学は極めて貴重な体験になりますし、日本での業務に取り入れることもできるため、非常に期待していました。その他では、ガバニングカウンシル(総会)、リージョナルディナーなどに集まり食事などを共にすることで情報交換や親睦を深めていきます。

日本だけではなく、世界の同業者と時間を共有することはとても素晴らしい経験となりました。国籍はちがいますが、ともに不動産を取扱い、仕事に邁進する世界のIREM会員の眼差しには大変刺激を頂きました。

そして、今年はさらに記念すべき年として、ガバニングカウンシルにおいてIREM九州支部が独立した支部として、正式に世界から承認されました。その後、今年度の新たなCPM(米国認定不動産経営管理士)資格者としてCPMの仲間が檀上で称賛される様子も本当に感極まる喜びの場面となりました。

力強さと経済力を感じるアメリカ。



また自由時間を利用して、開催都市の視察に出かけましたが、見るものすべてがアメリカン!を感じます。シカゴは”シカゴ派建築”と呼ばれるように19世紀末に確立した建築スタイルで20世紀以降の建築の基礎を築いた都市です。世界でも著名な建築家が活躍し、欧州風の重厚な装飾が施された高層ビルや、近代的な装飾の高層ビルも多く目にすることができます。



街で目にする建築物に迫力や個性、歴史を感じました。私自身、高層建築物を見学することが大好きなので、空高くそびえ立つ高層ビルに驚きの連続でした。近代的な装飾ビル、建築後100年を有する高層ビル、その様々に街の力強さを感じます。また、郊外に足を運べば、建築史で学んだフランクロイドライトが設計した有名な住宅街を見学することができます。「これが建築の歴史で学んだライトが設計した住宅だ!!」と感動しました。不動産という建物に関わる仕事をされている方には、是非訪ねて頂き、建築・歴史を味わって頂きたいお勧めの街です。ちなみに来年のグローバルサミット(カンファレンス)はフロリダで開催される予定です。






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とてもフレンドリーな雰囲気と魅せる演出はさすがアメリカです。


その国によって建物の印象も様々です。維持管理の手法には学ぶ点が多い。


近代的な高層ビルや中世の装飾を施した建物も現存しています。


フランクロイドライトの設計した建物は世界的にも大きな影響を与えています。


2017年12月記事
九州CPM福岡 登録コンサルタント | 大石地所 株式会社 大石CPM
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